ホンマでっかTV 2011年7月20日 土田晃之の悩み「いつまでも運動能力で子どもに勝ちたい」

ホンマでっか!?人生相談 「子だくさん芸人」の異名を持つ土田晃之の悩みはいつまでも運動能力で子どもに勝って、尚且つ「力」でねじ伏せていきたい!そんな悩みを研究者たちによるホンマでっかな診断が!
7/20放送後半の内容まとめ
土田 晃之 ホンマでっか人生相談
「子供たちに将来サッカー選手になってほしいとか頑張ってほしい」などの思いはまったくなく、ただひたすら子供に負けたくない・・・。どうすればよいか?
プロフィール
(つちだ てるゆき・1972年9月1日生・ピン芸人・太田プロダクション所属)
妻(千葉県出身)とは『ザ・スターボウリング』がきっかけで交際、1998年に結婚。2011年現在は三男一女がおり、仕事が終われば家に直帰して一緒に食事をとり休日には家族で外出する。
4人目が生まれた時には1か月間の育児休暇を取得した。2009年、オリコンが10・20代の男女を対象に行ったアンケート『理想の父親だと思うお笑い芸人』で山口智充に次ぐ2位となった。理想の父親に選ばれたこともあって2009年に子ども虐待防止スポットCMに出演、子供と仲良さそうにキャッチボールをする裏で虐げる父親を熱演した。
父親がナメられてはいけないとの考えの持ち主~中略~家族旅行が苦手で、妻とは離婚するくらいの喧嘩をすることがある。ウイキペディアより
妻をとても愛していると子どもへの競争心が生まれる可能性がある
奥さんのことを愛しすぎている感じがする~澤口
恋のライバルとして子供=息子たちを見てる?
自分の遺伝子は妻にはない為、子どもの方が大切と思う事が普通~武田
土田の子供ではないんじゃないか?~武田
お子様に絶対負けたくない気持ちは景気にはプラス~門倉
不景気の中、玩具市場では好調で2004~2007年で6.7%も拡大
子どもに対する競争心が自分の分の購入促進に繋がっている
土田晃之はテストステロン値が高い?
アゴが張っている・顔が大きい人は男性ホルモンが高い可能性がある
男性ホルモンが高い人は、投資の成功率が高い傾向がある
テストステロン(testosterone)は、アンドロゲンに属するステロイドホルモンで、男性ホルモンの一種。哺乳類のオスでは睾丸で95%、副腎で5%、メスでは卵巣や副腎から男性の5-10%程度ながら分泌される。ウイキペディアより
「テストステロン」とは、数あるホルモンの中でも男性のからだに影響を及ぼすものとしては一番上のレベルとして知られています。テストステロンは簡単に言うと「男らしさを強めるホルモン」。
一般に男性ホルモンと言えば、この「テストステロン」のことと思っても問題ないです。
このテストステロンの別名には 【モテフェロモン】とも言われていて、女性を本能的に惹きつけてくれる唯一の物質として有名である。
自分の限界を超えてのめり込む前に適度にサボるほうが良い ~池田
一番危険で陥りやすいケガは「筋断裂=肉離れ」~おおたわ史枝
40代前後の人でフットサルやサッカーやる人に多い
肉離れはダッシュの後、急にストップをかけた時に起こりやすい
運動能力を高める方法 ~脳科学的には3つ~澤口
①バランストレーニング
②全身を振動させる運動
③メンタルトレーニング
オートバイのエンジンの振動が運動能力を高めるのに効果的
メンタルトレーニングは普通のトレーニングよりも脳を使う
朝の練習より夕方の練習の方が運動スキルを脳内に固定化出来る
男性ホルモンの多い男性は70歳過ぎても筋肉が付く
若い女性と一緒に練習するとモチベーションが上がる
出演者:明石家さんま、加藤綾子、ブラックマヨネーズ、小杉竜一、吉田敦、磯野貴理子、マツコ・デラックス、森泉、土田晃之、武田邦彦、池田清彦、金子哲雄、テレンス・リー、澤口俊之、おおたわ史絵、門倉貴史
視聴率は13.4%